心療内科・精神科・一般内科
宮木医院リオムメンタルクリニック
〒536-0022
大阪府大阪市城東区永田4-8-10
TEL:06-6180-4111
オンラインでの初診予約(再診予約は受診後会計時かお電話のみ)は基本的に24時間受付可能です。
電話受付は開院日の診療時間帯のみで、混雑のため繋がりにくくなることがありますことをご了承願います。
などお気軽にご相談ください。
長年にわたる公衆衛生・産業精神保健(予防医学や職場のメンタルヘルス)の研究経験と産業医実務経験、リワーク診療経験を活かし、薬物療法は最小限としながら認知行動療法や環境調整、心理的サポートを重視し「社会的処方」を意識した総合的な診療を行っています。
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朝になると強い倦怠感や頭痛、腹痛が出て、会社や学校に行くのがつらいと感じることはありませんか。
行けない日が続くと、「自分は甘えているのではないか」「このままではいけない」と、さらに自分を責めてしまう方が少なくありません。
こうした症状は、医学的には「適応反応」や「心身症的な反応」として知られており、心理的なストレスが自律神経系や身体症状として表れることが少なくありません。頭痛、腹痛、倦怠感、不眠、食欲の変化などは、いずれも身体がストレス負荷に対して発しているサインであることが多いのです。無理に出勤や登校を続けることで、症状がより長引いてしまうケースも医学的に知られています。
ご自身を責める前に、一度、専門的な視点で状態を確認していただくことをお勧めします。
会社や学校に行けなくなる背景には、単純な意欲の低下だけでなく、脳の疲労やストレスホルモンの過剰分泌が関係していることがあります。慢性的な緊張状態が続くと、集中力や判断力が落ち、些細なことにも強い不安を感じやすくなります。これは意志の弱さではなく、脳と身体が一時的に「安全のために活動量を下げよう」としている生理的な反応と考えられています。
このメカニズムを理解しておくことは、ご本人だけでなく、ご家族や職場の方が状況を正しく捉えるうえでも役立ちます。
休職や欠席が続いている場合、勤務先や学校から診断書の提出を求められることがあります。
当院では、診察の結果、必要性が認められる方に対し、原則としてその日のうちに診断書を発行しております。
診断書の発行には、症状の経過や生活状況を丁寧に伺う診察が前提となります。
そのため、単に書類のみをご希望される場合には対応が難しいことがございますが、実際に不調を抱えておられる方については、できるだけご負担を長引かせないよう、迅速な対応を心がけております。
休職や欠席の判断が遅れるほど、症状が悪化しやすくなることが、産業精神保健の分野でも指摘されています。
症状を我慢しながら出勤・登校を続ける期間が長引くほど、回復に必要な休養期間も比例して長くなる傾向が報告されています。
逆に、早い段階で適切に休養を取り、治療を始めることができれば、回復までの期間が短くなる傾向があります。
これは「予期不安」と呼ばれる、症状の再発を恐れる気持ちが強まる前に対処することで、悪循環を防ぎやすくなるためです。診断書は、単なる書類ではなく、「今は休むべき時期である」ということを、ご本人と周囲の双方が正しく理解するための大切な手段です。当院では、診断書の発行そのものだけでなく、その後の職場や学校との関わり方についても、必要に応じてご相談をお受けしております。
休むこと自体も、実は専門的な視点が役立つ領域です。単に自宅で過ごすだけでは、生活リズムが崩れ、かえって回復が遅れることがあります。
当院では、休養期間中の生活リズムの整え方や、復職・復学に向けた段階的な準備についても、状態に応じてアドバイスをしております。
自宅療養が必要かもしれないと感じている方、日々の業務は何とか継続しているものの心身の不調が急速に悪化してきている方で、早めの診断書交付を希望されているにもかかわらず、オンライン予約システム上で直近の予約が取れない場合は、あきらめずにご連絡ください。
当院では、オンライン予約システム上で受け付けていない日時についても、状況を確認しながら予約枠の調整を試みております。休診日以外の診療時間中であれば、受付までお電話ください。
無理を重ねる前にご相談いただくことが、回復への一番早い一歩になります。
| 医院名 |
|---|
| 宮木医院リオムメンタルクリニック |
| 院長 |
| 宮木 幸一 |
| 住所 |
| 〒536-0022 大阪府大阪市城東区永田4-8-10 |
| 診療科目 |
| 心療内科・精神科・一般内科 |
| 電話番号 |
| TEL:06-6180-4111 |